坂牧 佳典
代表取締役/棟梁
未来に伝える大工の技

幼い頃から大工である父の背中を見て育ち、高校時代の長期休暇には、現場で父の手伝いをしていたことも。社会人になり正式に父に弟子入り。3年後に独立し一人親方で経験を積んできた。もっとたくさんの人に大工の伝統技術を届けたいという思いから、坂牧工務店を立ち上げた。現在では、社長としての統括業務を行う傍ら、自ら大工として現場で腕をふるうこともある。