坂牧 将平
棟梁
兄弟で築く伝統の技

代表の弟。幼い頃からものづくりが好きでプラモデルなどの細かい作業が得意だった。建築資材関連の商社に入社したが、父・兄と同じ大工の道へ進むため退社し、‘07年に父に弟子入り。’11年に独立し一人親方となる。 ‘16年、兄の思いに賛同し、会社立ち上げと同時に入社。手先の器用さを生かし、造作家具など細かい作業を得意としている。