川窪 優介
大工見習い
技術を磨き、木工の道へ踏み出す

小学校3年生から10年間、野球部でキャッチャーとして活躍していた。高校3年生のときには国士館大学からスポーツ推薦がくるほどだった。社会人になってからは、もともと好きだったものづくりの道へ進む。鍛冶屋で溶接の技術を身につけ、その後リフォーム会社へ転職。鉄工より木工の方が向いていると確信し‘24年、坂牧工務店へ入社。