鎌倉の格天井 KAMAKURAGRID 坂牧工務店のモデルハウス

大工の技で、これからの暮らしをつくる。

CONCEPT

築35年の数寄屋住宅を、これからの暮らしへ。

既存の瓦屋根や柱、鴨居、敷居など、長い年月を重ねてきた住まいの記憶を残しながら、現代の暮らしに合わせて再構築したモデルハウスです。

新しいものに取り替えるのではなく、残すものを見極め、職人の手で新たな価値を加えていく。

坂牧工務店の家づくりを、実際の空間でご覧いただけます。

モデルハウスの間取りを立体的に描いたアイソメ図

CRAFTSMANSHIP

坂牧工務店の技

  1. 01解体工事

    残すために、
    丁寧にほどく。

    すべてを壊して新しくするのではなく、
    既存の柱や梁、鴨居、敷居など、
    これからも生かせるものを一つひとつ見極めながら解体。
    新しい仕事は、古い建物を知るところから始まります。

  2. 02基礎断熱

    見えない場所から、
    これからの暮らしを支える。

    既存の佇まいを残しながら、
    住まいとしての快適性を高めていく。
    床下や基礎まわりなど、完成後には見えなくなる部分にも手を入れ、
    永く心地よく暮らせる住環境をつくります。

  3. 03ミリ単位の調整

    建物に合わせて、
    ひとつずつ。

    年月を重ねた建物には、わずかな傾きや寸法の違いがあります。
    図面の数字だけでは納まらない場所を、
    現場で確認しながらミリ単位で調整。
    既存の建物に合わせて仕上げていく、大工ならではの仕事です。

  4. 04旧材と新材の接合

    新旧の境目まで、
    美しく。

    長い年月を経た柱や梁と、新しく加える木材。
    異なる材をただつなぐのではなく、
    形や寸法、色味まで見極めながら丁寧に納めていきます。
    どこまでが古く、どこからが新しいのか。
    その境界を感じさせない仕上がりを目指します。

  5. 05家具工事

    建築と家具を、
    ひとつながりに。

    空間に合わせて寸法を取り、
    素材や使い勝手まで考えながら一つひとつ製作。
    既製品を置くのではなく、
    建築の一部として家具までつくり込むことで、
    住まい全体に統一感を生み出します。

  6. 06天井格子組み

    この家を象徴する、
    木組みの技。

    天井いっぱいに広がる格子は、
    一本一本の木材を加工し、組み合わせてつくられたもの。
    既存の建物に合わせながら高い精度で組み上げることで、
    構造と意匠がひとつになった、
    この家ならではの景色を生み出しています。